喜多久住さんと私は、製薬メーカのMRと医師という関係で、2015年からの長いお付き合いです。彼の人柄は、真面目な仕事ぶり、強靭な体力、細やかな気配りにあります。
在職中から西彼杵に住むお父上の面倒をみながら仕事を続けつつ、退職後は郷里に恩返しをしたいと思っておられた由。認知症の有名製薬メーカとしてのMR活動から得た医療・介護の知識を活用し、実家地域で認知症カフェを設立し、認知症の啓蒙や予防活動に尽力されています。患者・家族とのふれあいを通じて、この地区での認知症の人と地域住民との共生を目指すべく、その架け橋になろうと努力されています。そして認知症に対するご自身の理想を実現するため、政治の世界に足を踏み入れようと決心されました。彼の理想実現のため、私も微力ながら応援いたします。
なお彼は色ガラスを使ったステンドグラス工作という繊細な趣味を持っておられます。作品は商品にしても良いくらい見事な出来栄えです。政治の世界は理想どおりに進まない場合もあるでしょう。気分転換にステンドグラス制作も続けて欲しいものです。